● | 夏期(高温30℃以上)シートが柔らかくなり、貼り作業ができなくなります。日陰での作業や屋外で貼る車や看板などは、冷水をかけて冷やしてから作業をして下さい。 |
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● | 冬期(気温10℃以下)シートが冷えて粘着力が弱くなる(糊の硬化)ので、ドライヤーなどで暖めてから貼って下さい。 |
● | 冬期に寒冷地で「水貼り」をした場合、もしくは持ち込んだ場合シート下に残っている水分が凍り、シートや素材が割れる場合があります。 |
● | 基材的に不可……「ポリエチレン」/「ポリプロピレン」/「シリコン塗装物」/「フッ素塗装物」 |
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● | 粗面の為不可……「ヘアライン金属」/「発泡スチロール」/「ベニア板」/「コンクリート」/「モルタル」/「布生地」 |
● | 「木材」特に材木・無垢は水分があり基本的に貼れませんが、表面を磨きニスや塗料を施した物は貼れる場合があります。 |
● | 「新品のガラス」は表面にオイルや薬品でコーティングされていますので、一度洗浄しないと貼れない場合があります。 |
● | 遊離成分有り……「ターポリン」/「軟質塩化ビニール」 (一時的に貼れますが、時間の経過で剥がれます) |
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● | アウトガス発生……「ポリカーボネート」 (気泡が出てきます) |
● | 剥がれ易い「塗装面」や「ベニヤ板」など、透明アプリケーションを剥がす段階でその塗料なども一緒に剥がれます。 |
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● | 「アルコール」や「ペイント薄め液」で車や塗装面に付着すると、変色を起こしますので、不安な場合は使用しないで下さい。 |
● | 「網入ガラス」に多くのシートを貼ると、ガラスが熱割れします。( ガラスとワイヤーとシートの温度変化での収縮率の違いによる) |
● | ドライヤーで暖めながら、角から少しずつ爪でむしり取ります。カッティングシートの種類で剥離不可能な場合もあります。 |
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● | 看板やプレートで使用されているアクリル板に似た素材「塩ビ板」はシートが癒着して取れない事があります。 |
● | スクレパーやカッターを使用すると、アクリルにはに細かなキズが入り、後に汚れが付着する原因となります。 |
● | アルコールの使いすぎはアクリル板等の下地を痛めます。車の場合は塗装が剥がれたり変色することもあります。 |
● | ドライヤーの当てすぎは、アクリル板などの変形を起こしますので、あまり近づけ過ぎず、慎重に少しずつ行います。 |
● | ドライヤーで暖めながら、少しずつむしり取ります。(ほぼ全種類のシートを剥がす事ができます) |
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● | シートを剥がしてノリが残った場合、アルコールをウエスに付けて拭き取ります。(ガラスが変色する場合あるので要注意) |
● | スクレイパーと石鹸水を使用して剥がす方法は、プロでもケガをする場合があり、大変危険なので一般の方にはおすすめしません。 |
● | 専門の「剥離剤」や、ドリルに取り付けて使用する「消しゴム」など様々な便利な道具があります。困った時には、ご相談下さい。 |
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【ぷりん太くん 西日暮里】株式会社プリントップ
■住所/ | 東京都北区田端新町1-24-6 ステラ北進1F 尾久橋通り沿い・公園の隣(アクセスMAP) |
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■電車/ | 西日暮里駅より徒歩6分 山手線・京浜東北線・千代田線・舎人線 |
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乗車時間 | : | 上野駅6分・東京駅12分・池袋駅10分 新宿駅19分・渋谷駅26分・品川駅26分 |
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